32nd International Symposium on Shock Waves (ISSW32) にて研究成果の発表を行いました
32nd International Symposium on Shock Waves (ISSW32) にて,研究成果の発表を行いました。
講演会情報講演会名:32nd International Symposium o ...
流れ場の新しい可視化技術(Background Oriented Schlieren: BOS)の研究
BOS (Background Oriented Schlieren) 法は,流れ場に擾乱が発生するときに流体の屈折率が変化する現象を利用して,流れ場の密度変化を光学的に可視化する測定方法の一つ ...
当研究室の 伊藤 瑞基 が「平成30年度衝撃波シンポジウム」で Best Presentation Award を受賞しました
当研究室の学部4年 伊藤 瑞基 が「平成30年度衝撃波シンポジウム」にて,Best Presentation Award を受賞しました。
受賞講演Background Orient ...
平成30年度衝撃波シンポジウムにて研究成果の発表を行いました
平成30年度衝撃波シンポジウムにて,研究成果の発表を行いました。
講演会情報講演会名:平成30年度衝撃波シンポジウム
開催場所:横浜国立大学
開催日時:2019年3月 ...
斜め衝撃波の反射現象に関する研究
平面衝撃波が伝播方向に垂直な壁に衝突すると,反射して伝播方向を反転させます。この壁(反射面)が衝撃波の伝播方向に対して傾きを持つ場合にも反射が起こりますが,伝播方向に垂直な壁に衝突する場合とは異 ...
半球殻周りの超音速流れ場に関する研究
本研究では,超音速で展開するパラシュート前方の離脱衝撃波が非定常に振動する現象について,剛体半球殻モデルを使用した数値シミュレーションを行い,その発生原因を明らかにしました。
日本機械学会第96期流体工学部門講演会にて研究成果の発表を行いました
講演会名:日本機械学会 第96期流体工学部門講演会
開催場所:室蘭蓬莱殿
開催日時:2018年11月29日(木) ~ 11月30日(金)
超音速主流 ...
第56回燃焼シンポジウムにて研究成果の発表を行いました
「第55回燃焼シンポジウム」で研究成果を発表しました。
講演会情報学会名:第56回燃焼シンポジウム
開催場所:堺市産業振興センター
開催日時: 2018年11月14日 ...
第56回飛行機シンポジウムで研究成果の発表を行いました
当研究室の修士1年生 三浦 航 が「第56回飛行機シンポジウム」で研究成果を発表しました。
講演会情報講演会名:第56回飛行機シンポジウム
開催場所:山形テルサ
開催 ...
第62回宇宙科学技術連合講演会にて研究成果の発表を行いました
当研究室の修士2年生 竹内 三洋 が「第62回宇宙科学技術連合講演会」で研究成果を発表しました。
講演会情報講演会名:第62回宇宙科学技術連合講演会
開催場所:久留米シティプ ...
平成30年度日本火災学会研究発表会にて研究成果の発表を行いました
講演会名:平成30年度日本火災学会研究発表会
開催場所:北九州国際会議場
開催日時:2018年5月29日(火) ~ 5月30日(水)
セラミック系接 ...