第56回燃焼シンポジウムにて研究成果の発表を行いました
「第55回燃焼シンポジウム」で研究成果を発表しました。
講演会情報
学会名:第56回燃焼シンポジウム
開催場所:堺市産業振興センター
開催日時: 2018年11月14日(水) ~ 16日(金)
研究発表
超音波が液体燃料噴流の形状に与える影響
〇豊田 健吾(室蘭工業大学),
廣田 光智(室蘭工業大学),
齊藤 寛泰(芝浦工業大学),
畠中 和明(室蘭工業大学)
固体壁面性状が液滴の衝突挙動と有効消火範囲に及ぼす影響
〇飯塚 光耶(室蘭工業大学),
廣田 光智(室蘭工業大学),
鳥飼 宏之(弘前大学),
畠中 和明(室蘭工業大学)
噴射ノズルの有効振動周波数に及ぼす消火剤の影響
〇大橋 哲(室蘭工業大学),
廣田 光智(室蘭工業大学),
鳥飼 宏之(弘前大学),
畠中 和明(室蘭工業大学)
界面活性剤による表面張力が液滴の蒸発挙動と消火に及ぼす影響
〇山川 僚太(室蘭工業大学),
廣田 光智(室蘭工業大学),
鳥飼 宏之(弘前大学),
畠中 和明(室蘭工業大学)
超音波定在波の反射面性状が浮き上がり火炎の安定性に及ぼす影響
〇道政 幸成(室蘭工業大学),
豊田 健吾(室蘭工業大学),
廣田 光智(室蘭工業大学),
畠中 和明(室蘭工業大学),
中村 祐二(豊橋技術科学大学)